プロジェクションマッピング風プロフィールムービーとは、映像に3D的な動き・光の拡散・空間を超えるような演出を加えた映像スタイルです。実際のプロジェクションマッピング設備は不要で、CapCutやCanvaのエフェクトを使えばスマホだけで「3D映えする」映像が作れます。
累計1万件以上の結婚式映像演出に関わってきたnonnofilmが、プロジェクションマッピング風の映像演出を解説します。
プロジェクションマッピング風演出のポイント
| 演出要素 | 効果 | CapCutでの実装方法 |
|---|---|---|
| 光の拡散(フレア) | まぶしい光が広がる演出 | 「エフェクト」→「光」→「レンズフレア」を追加 |
| 粒子・ほこり | 空気中の光の粒が漂う幻想的な演出 | 「エフェクト」→「パーティクル」→「ほこり」「星」 |
| 3Dズーム | カメラが奥に向かって突き進む感覚 | 「変換」→「スケール」でアニメーション付きズームイン |
| ホログラム風 | 未来的な青いホログラム | 写真に青のフィルター+グリッチエフェクトを追加 |
CapCutでプロジェクションマッピング風映像を作る手順
- 写真・動画クリップをタイムラインに配置
- 全クリップに「フィルター」→「シネマ」系フィルターを適用(暗め・コントラスト高め)
- 「エフェクト」→「動画エフェクト」→「光」カテゴリ → 「レンズフレア」をクリップの冒頭・クライマックスに追加
- 「エフェクト」→「パーティクル」→「光の粒」をタイトルスライドに追加
- トランジション(切り替え):「ズームイン」または「フラッシュ」で勢いのある切り替えを演出
- BGMは映画・クラシックオーケストラ系の荘厳な曲を選択(DOVA-SYNDROMEの「感動」カテゴリ)
式場での上映における注意点
- 輝度(明るさ):プロジェクションマッピング風演出は暗い画面が多いため、式場の照明が明るいと映像が見えにくくなります。上映時に照明を少し暗くしてもらうようプランナーに相談してください
- 音響との同期:光のフラッシュや粒子演出は効果音と同期させると10倍迫力が増します。BGMの選択とエフェクトのタイミングを合わせてください
よくある質問
- Q. 実際のプロジェクションマッピング設備を式場でレンタルできますか?
- 一部の高級ホテルや専門の式場ではプロジェクションマッピングを正式なオプションとして提供しています。ただし費用は数十万円以上になることが多く、「映像演出でプロジェクションマッピング風の効果を出す」本記事の方法の方が現実的です。
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