マッチングアプリで出会ったカップルが増えている今、「出会いはアプリ」をそのままプロフィールムービーのネタにする演出が密かなブームです。マッチングアプリのプロフィール画面・いいね!ボタン・メッセージ画面をスライドで再現することで、「こんな出会い方もあるんだ!」「懐かしい!」という笑いと感動を同時に引き出せます。
累計1万件以上の結婚式映像演出に関わってきたnonnofilmが、マッチングアプリ風プロフィールムービーの演出設計・作り方を解説します。
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マッチングアプリ風プロフィールムービーの構成
| シーン | 演出内容 | 笑い・感動ポイント |
|---|---|---|
| オープニング | マッチングアプリのUIを模倣したタイトル画面 | 「え、マッチングアプリ!?」という会場のざわめき |
| 各自プロフィール画面 | 新郎・新婦のプロフィールをアプリ画面風に再現 | 「職業・趣味・ひとこと」欄が笑いを誘う |
| いいね!→マッチング | 「○○さんにいいね!→マッチングしました!」演出 | 「MATCH!」の演出で会場が沸く |
| 最初のメッセージ | 実際の最初のメッセージ内容をトーク画面風に再現 | 「こんな出だしだったの!?」と笑える |
| 通常のプロフィールムービーへ | 交際〜現在を通常の写真スライドで | 前半の笑いから後半の感動へ自然に移行 |
マッチングアプリ風プロフィール画面のデザイン例
「新郎のプロフィール」スライド
【写真:新郎の写真(丸くトリミング)】
──────────────
名前 ○○(○○) 28歳
職業 ○○会社 エンジニア
住所 ○○県在住
趣味 ゲーム / ラーメン巡り / 映画
──────────────
ひとこと:「真剣に婚活中です。よろしくお願いします。」(←これが大事)
「マッチング → 最初のトーク」演出
🎉 マッチングしました!
○○:「こんにちは!プロフィール拝見しました。○○が好きなんですね!」
(既読スルー5時間…)
○○:「よろしくお願いします!」
○○:「よかった…無視されたかと思いました(笑)」
CapCutでマッチングアプリ風スライドを作る手順
プロフィール画面の再現方法
- CapCutで新規プロジェクト → 背景色を白またはグレーに設定
- 「テキスト」→ 名前・年齢・職業・趣味等をリスト形式で入力
- 写真を円形にトリミング:写真を追加 → 「マスク」→「円形」を選択
- 区切り線:図形(長方形)を横に細長く追加して境界線として使用
- 「いいね!」ボタン風の赤いハートマーク:ステッカー・絵文字から追加
トーク画面の再現方法
- 背景色を薄いグレー(#F2F2F7)に設定(LINEやアプリのトーク画面風)
- 吹き出しを表現:テキストに背景色をつける。自分メッセージ(右:緑or青)・相手メッセージ(左:白)
- テキストアニメーション:タイプライターで1文字ずつ表示(チャットの打ち込み感を演出)
- 「既読」「○:○○」等の小さいテキストを吹き出しの下に追加
マッチングアプリ風演出を使うときの注意点
- 「マッチングアプリで出会った」と公表することへの確認:両家の親がマッチングアプリに否定的な場合は、事前に相談するか演出を検討してください
- 実際のアプリのUIを完全再現しない:Pairs・Omiaiなどの実際のアプリロゴ・UIは著作権があります。「マッチングアプリ風」のオリジナルデザインとして制作してください
- バランス:マッチングアプリ風演出は前半の笑いに使い、後半は通常の感動スタイルに切り替えると式全体のバランスが取れます
よくある質問
- Q. マッチングアプリで出会ったことを式場では言いたくない場合はどうすればいいですか?
- マッチングアプリ風の演出はオープニングのみ(30秒程度)にして、すぐに「その出会いから私たちの恋愛が始まりました」として通常スタイルに移行する方法もあります。「どこで出会ったか」より「2人がどんな恋愛をしてきたか」が大切なので、演出の比重を後半に置くと良いです。
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