実際のプロジェクションマッピングは設備が必要ですが、動画の演出で「3D風・プロジェクションマッピング風」の視覚効果を作り出すことは可能です。奥行きのあるズームイン・光の粒エフェクト・レンズフレアを組み合わせると、平面スクリーンでも立体感のある演出が生まれます。
累計1万件以上の結婚式映像演出に関わってきたnonnofilmが、3D風・プロジェクションマッピング風オープニングムービーの作り方を解説します。
3D風演出に必要な5つのエフェクト
| エフェクト | 効果 | CapCutでの実装 |
|---|---|---|
| 3Dズームイン | 奥から飛び込んでくる立体感 | アニメーション「スケールアップ」を2〜3秒で適用 |
| レンズフレア | 光が溢れる神秘的な演出 | 「エフェクト」→「ライト」→「レンズフレア」 |
| パーティクル(光の粒) | キラキラ・幻想的な雰囲気 | 「エフェクト」→「キラキラ」または「スパークル」 |
| グロー(輝き) | テキストや写真がぼわっと光る | 「エフェクト」→「グロー」 |
| 色収差 | RGBがズレたサイバー感 | 「エフェクト」→「グリッチ」または「クロマティックアベレーション」 |
3D風OPムービーの作成手順
- CapCutで新規プロジェクト → 背景を黒または深い紺色に設定
- 写真を1枚ずつインポート → 各写真に「3Dズームイン」アニメーション(3〜5秒)を適用
- 「エフェクト」→「レンズフレア」を写真クリップの特定タイミングに追加
- 「パーティクル」エフェクトをオーバーレイとして全体に追加(不透明度50%)
- タイトルテキストに「グロー」エフェクトを適用
- BGM:壮大なシンフォニーまたはエレクトロ系フリーBGM(DOVA-SYNDROME)
- 書き出し:「4K」を選択(エフェクトが高解像度でより映える)
よくある質問
- Q. 3D風演出は処理が重くなりますか?
- エフェクトを重ねすぎると書き出し時に時間がかかったり、古いスマホではアプリが重くなる場合があります。エフェクトは3〜4種類に絞り、書き出し前に一度「プレビュー」で確認してから書き出すことをおすすめします。
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