エンドロールムービーをアプリで手作りする完全ガイド【2026年版】

エンドロールムービーは結婚式の最後を飾る締めの映像です。お世話になったゲスト全員のお名前を流しながら感謝を伝える演出で、スマホアプリを使えば、ゲスト名の入力から縦スクロール設定・BGM設定・書き出しまで、スマホ1台で完結します

累計1万件以上の結婚式映像演出に関わってきたnonnofilmが、エンドロールムービーのアプリ制作完全ガイドを解説します。

エンドロールムービー制作のポイント(プロフィールムービーとの違い)

項目 エンドロール プロフィールムービー
上映タイミング 披露宴の最後・退場時 披露宴の中盤
主な内容 ゲスト全員のお名前+感謝メッセージ 新郎新婦の生い立ち・出会い
映像スタイル 縦スクロール(映画クレジット風)が主流 写真スライドショー
標準尺 5〜8分(ゲスト数による) 5〜8分

エンドロール制作の全工程

Step 1:ゲスト名リストの準備

  • 席次表・招待状リストからゲスト全員の名前を確認
  • 記載順:主賓→上司→親族→友人→職場関係(または席次表に準じる)
  • お名前は失礼のないよう正確に(旧字体・正式な表記に注意)

Step 2:アプリを選んでテンプレートを設定

  • CapCut:「テンプレート」→「エンドロール」or「クレジット」で検索
  • Canva:「クレジットロール」テンプレートを選択
  • iMovie:タイトルクリップを縦に複数並べてスクロール風に

Step 3:ゲスト名・メッセージを入力

ゲスト名は左揃え・役職/グループ名は右揃えにすると映画クレジット風のバランスになります。

Step 4:BGMを設定

  • BGMの長さに合わせてゲスト名のスクロール速度を調整
  • 最後は「ありがとうございました」「Happy End」等のメッセージで締め

Step 5:書き出し・提出

  • 1080P以上で書き出し → 式場のデータ形式・提出期限を事前確認

よくある質問

Q. ゲスト数が多い(100名以上)場合、ムービーが長くなりすぎますか?
1行あたり2秒程度の表示速度なら、100名でも約5〜8分に収まります。スクロール速度を速めることもできますが、速すぎると名前が読めないためBGMの長さに合わせて調整してください。

関連記事:

TOP